2006年11月25日
男達の涙の訳は?
11月23日に入籍された
高里健作さん&天願荘子さん
素敵な式でした。
沖縄の式は、人数が多い!
スクリーンが4つくらいあった?
お二人とは、数ヶ月前に宜野湾青年部OB
の模合にゲスト参加したときに会いました。
その時に、「私達つきあってます」みたいな感じで
いいなぁ・・って思っていたら
あっという間にゴールイン
ということで、私もお二人のことを良く知らずにいたのです。
青年部の一員として、披露宴に呼んで頂いたので喜んで参加させてもらいました。
披露宴のクライマックスの
花嫁の手紙・・。 ここで、花嫁の荘子さんと両親との関係を聞いたときに
泣けてしまいました。
若くてキレイで、いかにもお嬢様!って感じの彼女は、とても魅力的なのですが
お嬢様にも、いろいろなことがあったんだぁ。って。
そして、ふと
自分と置き換えて考えてしまいました。
そしたら、よけいに泣けてきて。
私の父さんは、勝手に私の花嫁姿を想像して、外で飲みながら泣くこともあったらしく。
でも、かわいそうにー。想像だけで、現実に泣かせることができていません
って、そんな時期も過ぎてしまったかもねぇ。。
今回の披露宴は
何よりも、男性陣が泣いていましたね!
あんなに男性がたくさん泣いているのを見たことがない
娘がいる方は、自分の娘が結婚したら・・と泣けてきたのか?
それとも、新郎の立派な挨拶に感動したのか?
日頃、新郎がたくさんの方々に愛されているのでしょうね。
宜野湾青年部の副部長っていうこともあり、いつもの元気なメンバーが勢ぞろいでした
余興も、おもしろかったー
特攻服を着て、大きな大きな宜野湾青年部っていう旗をふりまわし! 新郎新婦の大きな写真のお面をかぶってのダンス。
と思ったら、
今度は、太鼓を披露。
さっきまで、お笑い系だったのに、今度は
きり!っと真面目な顔で、太鼓をたたく。
かっこいい
全員にハートマークになっちゃいましたっ。
メリハリがあるんだ。 いつも。
いいよなぁ。青年部! って思いながらも・・
明日は、引越しで那覇に行く私。
皆さんに、どうするの?って聞かれたけど深く考えていなくて、そのままにしちゃえー
とも思ってみたが、やっぱり、それじゃあ駄目ですよね。
だって、皆さんの熱い思い。
宜野湾を思う気持。団結力。
私みたいな半端もんが、恥ずかしくなってしまう。
わたし、地元のために
こんな風に思えるだろうか? たぶん思えない。
自分が生まれ育った場所、または縁が深い地域で、本気で取り組むことができるって
すごい。
私は沖縄に来て、まずは那覇市西町→南風原町→那覇市古波蔵→浦添市→おもろまち
と移り住んでいる。どこも南部地域で、中部には縁がなかった。
だから宜野湾の人たちと、交わることができている自体、なんか不思議で仕方がない。
そして、皆さんが温かくて
昨日も、私のやっている仕事を一生懸命説明してくれたり
応援してあげてよっ、って紹介してくれたり。
いろいろな感動があった1日でした。
皆さん、短い間でしたが得たものがありますっ。
皆さんには何も与えること、できなかったけど
宜野湾に支店を出すまで待っていてください
青年部は、40歳までだから・・・
せめて5年以内に実現せねば恩返しできんなぁ。
目標ができて良かったかも
青年部の一員として、披露宴に呼んで頂いたので喜んで参加させてもらいました。
披露宴のクライマックスの
花嫁の手紙・・。 ここで、花嫁の荘子さんと両親との関係を聞いたときに
泣けてしまいました。
若くてキレイで、いかにもお嬢様!って感じの彼女は、とても魅力的なのですが
お嬢様にも、いろいろなことがあったんだぁ。って。
そして、ふと
自分と置き換えて考えてしまいました。
そしたら、よけいに泣けてきて。
私の父さんは、勝手に私の花嫁姿を想像して、外で飲みながら泣くこともあったらしく。
でも、かわいそうにー。想像だけで、現実に泣かせることができていません

って、そんな時期も過ぎてしまったかもねぇ。。
今回の披露宴は
何よりも、男性陣が泣いていましたね!
あんなに男性がたくさん泣いているのを見たことがない

娘がいる方は、自分の娘が結婚したら・・と泣けてきたのか?
それとも、新郎の立派な挨拶に感動したのか?
日頃、新郎がたくさんの方々に愛されているのでしょうね。
宜野湾青年部の副部長っていうこともあり、いつもの元気なメンバーが勢ぞろいでした

余興も、おもしろかったー
特攻服を着て、大きな大きな宜野湾青年部っていう旗をふりまわし! 新郎新婦の大きな写真のお面をかぶってのダンス。
と思ったら、
今度は、太鼓を披露。
さっきまで、お笑い系だったのに、今度は
きり!っと真面目な顔で、太鼓をたたく。

全員にハートマークになっちゃいましたっ。
メリハリがあるんだ。 いつも。
いいよなぁ。青年部! って思いながらも・・
明日は、引越しで那覇に行く私。
皆さんに、どうするの?って聞かれたけど深く考えていなくて、そのままにしちゃえー
とも思ってみたが、やっぱり、それじゃあ駄目ですよね。
だって、皆さんの熱い思い。
宜野湾を思う気持。団結力。
私みたいな半端もんが、恥ずかしくなってしまう。
わたし、地元のために
こんな風に思えるだろうか? たぶん思えない。
自分が生まれ育った場所、または縁が深い地域で、本気で取り組むことができるって
すごい。
私は沖縄に来て、まずは那覇市西町→南風原町→那覇市古波蔵→浦添市→おもろまち
と移り住んでいる。どこも南部地域で、中部には縁がなかった。
だから宜野湾の人たちと、交わることができている自体、なんか不思議で仕方がない。
そして、皆さんが温かくて

昨日も、私のやっている仕事を一生懸命説明してくれたり
応援してあげてよっ、って紹介してくれたり。
いろいろな感動があった1日でした。
皆さん、短い間でしたが得たものがありますっ。
皆さんには何も与えること、できなかったけど
宜野湾に支店を出すまで待っていてください

青年部は、40歳までだから・・・
せめて5年以内に実現せねば恩返しできんなぁ。
目標ができて良かったかも

Posted by usami at 01:14│Comments(4)
│感動
この記事へのコメント
披露宴はお疲れ様でした!
宜野湾から引っ越してしまうのは少し(いやホントは凄く)残念ですが
青年部に対し引け目を感じる必要は全くないですよ(笑)
宇佐美さんのような業種がある事を発見し、部員達の会社でアウトソーシング(経理と云う分野だけでなくとも)の概念が芽生え始めるだけでも、刺激であり、成長(会社の発展)に繋がると思います。
それが青年部(員)として価値であり、目的だと私は考えてます。
二度と会えなくなるわけでもないし、もし青年部を離れる結果になったとしてもガンガン部員達に営業掛けちゃって下さい!
「縁」は偶然ではなく、きっと必然から生まれたもの!
業務を行いながらの引越しは、もの凄いエネルギーを費やす上に、年末の繁忙期も続いちゃうので、体調を崩さぬように気をつけて下さいね!
感動の渦と化した披露宴と、宇佐美さんとの素敵な出会いに感謝です!
Posted by 松 at 2006年11月25日 06:38
会社の引越しで宜野湾市青年部を辞めないといけないと思ってます?
心配ないですよ、賛助会員として商工会に残っていれば
市外でも部員として残れますよ。
Posted by 前ちゃん at 2006年11月25日 13:41
>私みたいな半端もんが、恥ずかしくなってしまう。
>わたし、地元のために
>こんな風に思えるだろうか? たぶん思えない。
その心の葛藤は大切なことだと思います。。。 しっかり宇佐美さんは宜野湾市商工会青年部の一人、チームメイト(仲間)ですよ。。。 事務所が移転しても仲間は仲間。。。(^-^)
あっ! 忘れてました 初カキコです。(^0^)V 酒屋の青年部OBでした。
Posted by まふぃあ at 2006年11月26日 20:20
松さん
体調の気遣いありがとうございます。さっそく、ごほごほ・・しております(笑)
なんと弱っちぃのでしょう!! またまたユンケル&薬漬けになっている私です。昨日、商工会の大城さんに電話をして事情を説明しました。商工会へは来年の3月まで入会している形にします。
前ちゃんさん
賛助会員というのがあるのですね。他にも、そういう方がいると聞きました。
せめて卒業式には参加してみたかった☆(私のじゃないですよ!)
まふぃあさん
初コメントありがとうございます。酒屋のOBさま。お話できてないですよね?!あ、でも二次会の時に私は、まふぃあさんを見たかもしれません。
仲間といっていただいて有難うございます。
Posted by 宇佐美幸恵 at 2006年11月28日 12:13
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。