2006年01月13日
不明金

会社の印鑑を自由に使える立場にあった経理担当者の不正?
という記事です。
経理のベテランを、経営者は信用します。
任せておけば安心!と思ってしまいます。
危険です。
例えば、私が、どこかの経理として入社し
その会社が、経理に対する意識が低く管理をしていなかったら
不正にお金を・・というのは、簡単じゃないか?!と思います。
人間て弱いと、よく聞きます。
不正ができないような環境にするのも、会社の役目です。
過去にも、従業員の不正が分かったケースは見ていますが、
不正をする社員て、仕事が出来るんですよねぇ~
経営者が、信頼している人だったり・・
この時の、経営者のショックは大きいのでしょうね!
という記事です。
経理のベテランを、経営者は信用します。
任せておけば安心!と思ってしまいます。
危険です。
例えば、私が、どこかの経理として入社し
その会社が、経理に対する意識が低く管理をしていなかったら
不正にお金を・・というのは、簡単じゃないか?!と思います。
人間て弱いと、よく聞きます。
不正ができないような環境にするのも、会社の役目です。
過去にも、従業員の不正が分かったケースは見ていますが、
不正をする社員て、仕事が出来るんですよねぇ~
経営者が、信頼している人だったり・・
この時の、経営者のショックは大きいのでしょうね!
Posted by usami at 16:09│Comments(2)
│経理
この記事へのコメント
安座間です。
こういう不正って、やってる人は慣れてしまって「悪いことをしてるという感覚」がなくなってるのだと思います。
そうでないと1億5000万も使えないですよね~。
会社が大きくなればなるほど、きちんとしたチェック機能は必要ですね。
Posted by 安座間 徹 at 2006年01月13日 16:39
宇佐美さん、はじめまして。
コメントもありがとうございます。
今日の記事、十数年前、我社にもありました。
私が入社したてのころの話ですが。
同友会の仲間でもあるんですね~。
これからもよろしくお願いします。
Posted by 喜納 朝勝 at 2006年01月13日 18:16