2007年07月19日
Y物語 二幕① テレビ会議を初体験の巻
壁にうっすらと映っている
テレビ会議(大阪)の様子です。
沖縄と大阪と東京で回線がつながっていて
大阪を選択してダイヤルすると
相手につながる!
なんと近代的
ミスターYが、ずっと
テレビ会議はいいよぉ!!と言っていまして・・ 私は、そんなの必要ないのでは?と
内心思っていたのですが、たしかに便利ではありますね。会議をするという目的を達成するには。
相手は2名。
こちらは、5名。
営業スタッフを含めて給与体系の会議です。
相手は、ミスターYの会社。
(Y氏はいません)
カメラ目線ではないので、ちょっと変な感じですが
会話も普通にできました。
小さな声もマイクは拾っていた。
しかし、さすが。会議慣れしてますね。
私、おどおどでしたわ
「まだ会議慣れをしていないと思いますが。次回からはスムーズにいくよう事前に準備をお願いします」
とアドバイスをいただき。 はは~ わかりましたm(--)m
土曜日は、テレビ会議で役員会。ほんとに毎月する・・ 役員会・・
これが本来の姿だっているのは分かっているけど、やっぱり大変ですね
「僕らは会社法にのっとっているだけですので」 はい。わかりましたm(--)m
Posted by usami at 12:39│Comments(2)
│体験記物語
この記事へのコメント
テレビ会議とは、凄いですねぇ。
ミスターYが同一人物か分かりませんが、
私の知り合いにもテレビ会議システムをサービスにしている方がいますよ。
一度見せてもらったのですが、
タイムラグもなく、クリアな音声で会議できるみたいですね。
見せてもらったデモ会議では、
電子基板を映し出していたんですが、
オプションのレンズをつけることで、かなり小さな物体までクリアに
映し出すことができるみたいです。
島国沖縄だからこそ、そういう文明の利器は生きてくるのでしょうね。
Posted by MIS沖縄 at 2007年07月30日 17:25
MISさん
テレビ会議は便利なのですが。議論をしたあとのフォローができないのが
欠点ですね~。終了して、ぶちって切ったあとの感情も会議では重要ですからね!島国沖縄では、これからはうまく活用したら良いかもしれません!
Posted by 宇佐美 at 2007年08月04日 17:58
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