2008年10月16日
企業買収の原則
事業上の意味のない企業買収は、マネーゲームとしてさえうまくいかない
という記事。
企業買収に成功する五つの原則とは・・
①買収される側に大きく貢献できる場合にのみ成功する
②共通の文化
③買収する側が、される側の製品や市場、顧客に敬意を払っている
④買収される側に、1年以内にトップマネジメントを送り込む
⑤最初の1年間に、買収される側とする側の者を、多数、境界を越えて昇進させる①から⑤ができる場合にのみ、成功するとある。
イメージとしては、買収する側にどれだけメリットがあるか?が先にいくような気がする。
私も、漠然とそう思っていたけれど・・ でもスポットライトをあてるべきなのは、やはり、される側だと今は思う。
さて、実際の実務の話。
以前にちょっと物語的に勝手に私が綴ってみたミスターY物語。ある会社のM&A物語。
記事を書いたあと、ミスターYが、このブログに気づいてしまって!!!!書けなくなっていたのだが
だいぶ時間がたったので、もう忘れているはず?
ちょっと続編を・・
書きたいのだけれども。。。
私は反省しないといけないと自分の1年前の記事を読み返して思った。
第一幕がおわり、第二幕になったはず。
それなのに、第二幕は
中途半端
に終わってしまったのだ。
ふりだしに戻る・・
でも、ふりだしでも
明らかに最初のときとは違う。
という記事。
企業買収に成功する五つの原則とは・・
①買収される側に大きく貢献できる場合にのみ成功する
②共通の文化
③買収する側が、される側の製品や市場、顧客に敬意を払っている
④買収される側に、1年以内にトップマネジメントを送り込む
⑤最初の1年間に、買収される側とする側の者を、多数、境界を越えて昇進させる①から⑤ができる場合にのみ、成功するとある。
イメージとしては、買収する側にどれだけメリットがあるか?が先にいくような気がする。
私も、漠然とそう思っていたけれど・・ でもスポットライトをあてるべきなのは、やはり、される側だと今は思う。
さて、実際の実務の話。
以前にちょっと物語的に勝手に私が綴ってみたミスターY物語。ある会社のM&A物語。
記事を書いたあと、ミスターYが、このブログに気づいてしまって!!!!書けなくなっていたのだが

だいぶ時間がたったので、もう忘れているはず?
ちょっと続編を・・
書きたいのだけれども。。。
私は反省しないといけないと自分の1年前の記事を読み返して思った。
第一幕がおわり、第二幕になったはず。
それなのに、第二幕は


ふりだしに戻る・・
でも、ふりだしでも
明らかに最初のときとは違う。
Posted by usami at 15:19│Comments(0)
│経営
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